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2013年11月26日火曜日

日本の腐敗 パチンコ警察

http://www.cyzo.com/2013/11/post_15235.html
2013.11.25 月
死んだハト、血まみれのティッシュ……習志野パチンコ店建設強行問題で、反対住民に相次ぐ嫌がらせ被害
[ 関連タグ ]パチンコ
 反対運動が起こっていた千葉県習志野市のパチンコ店建設で、一部の反対住民が嫌がらせ被害を受けていたことが分かった。
「おまえの施設が出て行ったらええねん/20人ぐらいのガキのために/何千人もいるパチンコファン犠牲にすんなや」
 同市にある障害児童福祉施設に、こんなメールが送られてきたのは、ちょうど建設が始まったばかりの今年5月のこと。新設のパチンコ店とは、わずか90メートルの距離とあって、施設の関係者がこの建設に対して問題提起を行っていたところ、こうしたメールのほか、多数のゴキブリの死骸や血のついたティッシュペーパーなどが敷地内に投げ入れられた。さらには運営者の自宅にまで連日、石やゴミが投げつけられるありさまで、反対運動をしていた中心メンバーにも被害が集中。反対集会を主催した男性の自家用車が傷つけられたり、この件を取材していた地元の記者には「おまえパチンコに反対して何の得があんねん」という脅迫電話があり、庭には死んだハトの死骸が複数、投げ込まれた。
「それまでこんなことは一度だってなかったのに、パチンコ反対運動をした途端にこれですからね……」(ある住民男性)
 マルハン習志野店の建設は、今年2月ごろになって住民の知るところとなったが「その時点ですでに、4月に着工予定と、ストップはかけられない状態だった」(同)という。現場は閑静な住宅街だが、約4,000平方メートルに777台の駐車場を持つ大型店ができるという話に、周辺は騒然となった。目前には高校や福祉施設があったからだ。
 習志野市は、教育施設から200メートル以上の距離を置く独自のルールを制定していたが「まったく同じタイミングで、市はその条例を撤廃して、まるで市がパチンコ店を誘致したような形なので、宮本泰介市長にも掛け合いましたが“もう決まったこと”と冷たく突き放された」と住民男性。現地では「行政と店側がデキているのではないか」というウワサも立った。
 癒着疑惑がささやかれたのは、地元警察もしかり。数々の嫌がらせ被害に対し、被害者が所轄の警察署に相談したところ「イヤなら引っ越せばいい」と冷たく返される始末だった。パチンコ業界には多くの元警察OBが天下りするなど、長く癒着関係がいわれてきただけに、住民の不信感は高まるばかり。
「もちろん嫌がらせの犯人は分かっていませんが、マルハンは説明会でも一部の社員が住民に対する横柄な応答で反感を買っていて、市の定めた開発事業指導要綱というルールにも違反していながら建設を強行したり、工事の進め方に協定を締結したいと申し入れてもダメで、そういう姿勢なので、嫌がらせは“ここを担当する(マルハンの)連中がやったんじゃないか”って言う人もいます」(別の住民男性)
 結局、店舗が完成し、大きな看板と照明群が夜遅くまで点灯。
「交通量も増えて、変わってしまった住環境は元には戻せない。店の営業時間は23時までですが、せめて照明だけでももっと早く落せないかと要望をしているんですが、現時点で色よい返事はもらえていない」(同男性)
 相次ぐ嫌がらせ被害には、怖がって反対運動や交渉をやめてしまった人も続出。別の住民女性によると「11月に入っても、気を滅入らせるようなメールが続いている」という。


「マルハンが犯人だとは言いませんが、説明会では住民の名前と住所を書かせていたし、近隣のマンションには戸別訪問の意思も示していて、まるで反対住民の個人情報を把握したがっていたように見えたので、怖い」(同)

 おびえる住民をよそに、店舗前の道路には車の通行が急増。こうした問題は全国各地で起こっており、実質は賭博場であるパチンコ店の建設には、さらなる規制が必要という声も根強い。しかし、パチンコ業界は、関連企業の役員の親族の結婚式に安倍晋三や小泉純一郎ら新旧の首相が出席するほど、政界の後押しを取り付けており、自民党が進めているカジノ解禁にも深く食い込む動きを見せている。こうした巨大利権の結びつきの前では、抗議むなしく、市民も悲しい目で見つめるだけとなっている。
(文=和田修二)

▲:この記事で一番恐ろしいのは、脅迫されている市民の訴えを警察が無視していることである。まるで、警察とパチンコ業者は一体、のように見える。特定機密保護法よりも恐ろしい現実がこうしてあるのだが、特定機密保護法に反対している連中は、パチンコ警察腐敗については決してヒトコトも語ろうとはしない。



新雪期の雪の怖さ

雪崩後も スキーヤー続々…立山7人死亡
 富山県立山町の立山連峰・真砂岳で23日、スキーヤー7人の命を奪った雪崩事故。立山連峰は不測の事態と背中合わせの自然の中を滑るバックカントリースキー(山スキー)愛好家の間で人気を集めており、24日も多くのスキーヤーが長野県側の玄関口となる扇沢(大町市)を訪れた。県内の山岳関係者は天候に注意するよう呼びかけている。
 立山に通じる立山黒部アルペンルートの県側入り口、関電トロリーバス扇沢駅は事故翌日の24日も、多くのスキーヤーが訪れた。同駅によると、約700台を収容する駐車場は24日も満車で、路上駐車の列は約500メートルにわたって続いていた。東京から7人グループで事故現場の近くで滑り、扇沢に帰ってきたという男性は「宿もスキーヤーでいっぱいだった。ビーコン(電波発信機)を付けて、雪崩に注意しながら滑った」と話した。
 茅野市在住の気象予報士、猪熊隆之さん(43)は、運営する有料気象予報サイトで雪崩事故前日の22日、「立山連峰は、週末は厳重な警戒が必要」と危険を予測していた。猪熊さんによると、17日の好天で不安定になった雪面の上に大雪が降り、事故当日は、そこへ人が入れば雪崩を誘発しかねない状態だった。
 雪崩の調査をしているNPO法人「ACT」(本部・白馬村)は、今回の雪崩現場周辺を24日に調査した。元村幸時事務局長(50)は「24日午後も新たな雪崩が発生した。不安定な状態に変わりない」と強調する。
 ブームを受け、昨年度から山スキーヤーに向けた安全技術講習を開いている県山岳総合センターの杉田浩康所長(60)は「山スキーは管理されていない場所で滑るのだということを十分知った上で計画してほしい」と話している。
(2013年11月25日  読売新聞)


雪崩30分前、楽しく滑る姿…恒例の初滑り暗転

 富山県立山町の北アルプス立山連峰・真砂まさご岳(2861メートル)西側斜面でスキーをしていた男女7人が死亡した雪崩で、県警は24日、7人を東京都などの5人グループと、東京の夫婦と確認した。
 県警は同日、ヘリで現場付近を調べ、ほかに遭難者はいないとみて捜索を終えた。
 グループの5人は10年以上の付き合いがあり、毎年11月下旬に立山で初滑りするのが恒例になっていた。
 まとめ役だった会社員本多茂樹さん(55)の妻晴美さん(52)は24日夕、埼玉県鶴ヶ島市の自宅で取材に応じ、「出発前、『新雪で滑れるのが楽しみ』と話していた。本当に残念」と声を震わせた。雪崩の約30分前、仲間が携帯電話で家族に送った写真には、晴れ渡る空の下、楽しそうに滑るグループの姿が写っていた。
 会社員伊原奈緒子さん(59)は学生時代から立山を訪れていた。出発前、フェイスブックに「今晩から 立山初滑りに出発!」と書き込んだ。母ヒサエさん(85)は「3歳からスキーを始めた。雪崩に巻き込まれたのが奈緒子だなんて」と絶句した。
 会社員遠藤博子さん(58)は登山歴40年のベテラン。登山仲間らは「慎重なタイプだったのに残念」と唇をかんだ。関西学院大ワンダーフォーゲル部に所属し、卒業後は欧州などの山々を巡った。同部OB会幹事長の中島利英さん(59)は「山スキーの経験や技術があった。信じられない」と話した。
 このほかにスキーをしていた会社員長田健次郎さん(36)と派遣社員幸子さん(44)の夫妻は、2人が前夜に宿泊した山小屋によると、5年ほど前から立山を訪れていたという。
(2013年11月25日08時51分  読売新聞)
▲:この雪崩の映像を見たけれども、あんな急斜面のところ、雪崩が起きて当然だろう。しかも、こうした雪崩はスキーヤーの動きがきっかけとなって引き起こされることが少なくない。

十勝岳連峰で遭難、女性死亡

 24日午前0時40分頃、北海道上富良野町の十勝岳連峰・上ホロカメットク山(1920メートル)に登っていた男性から、携帯電話で救助を求める110番があった。道警山岳遭難救助隊と地元消防の計13人が早朝から救助に向かい、斜面で男女5人のパーティーを発見。5人は午前9時20分頃からヘリコプター2機で救助され、病院に運ばれたが、女性1人は低体温症による死亡が確認された。ほか1人が自力で歩けないほど衰弱していたが、4人とも命に別条はなかった。
 富良野署の発表などによると、死亡したのは、札幌市西区発寒、道立子ども総合医療・療育センターの看護部長西川優子さん(59)。ほかの4人は札幌市と岩見沢市の42~62歳の男性3人、女性1人。
 5人は「札幌山びこ山友会」所属で、23日午前9時頃、1泊2日の予定で入山した。山頂近くの避難小屋(約1800メートル)に泊まる予定だったが、吹雪でたどり着けず、雪の斜面にテントを張ってビバークした。その際、100メートル近くテントごと滑り落ちてテントが破れた。西川さんの衰弱が激しいため、救助を要請した。雪面が崩れたとみられる。発見場所は避難小屋の北西約300メートル地点だった。
 山友会関係者によると、5人は登山歴が約2年~30年以上。西川さんは30年以上のベテランだった。
(2013年11月25日  読売新聞)
▲:冬の新雪期に、あの急斜面を登って避難小屋まで行くのは天候の良いときですら大変なことなのに、吹雪の中で進むなんてことは無謀とすら思える。23日24日の休日でなければメンバーの休みが重ならないから、是が非でもやってしまいたかった、悪天候にもかかわらず……ということなのだろうか。
http://www.sandan.net/avalanche/avalanche-map2013-L.gif


 私も十勝岳を仲間と登山しているときに(山スキーで)、表層雪崩を体験したことがある。規模が小さくて、埋まるようなことはなかったけれども、12月1月は雪は不安定で恐ろしいと痛感した。
 だから、2月3月といった、ある程度雪が締まってからではないと山スキーにはでかけない。もちろん雪質に多くを望むことはできないけれども、安全とは引き換えにならない。






常日頃中国人とコリアンのために働いている連中と名簿がほぼ一致

秘密保護法案:ジャーナリストら「知る権利侵害、廃案を」
毎日新聞 2013年11月20日 21時01分(最終更新 11月20日 22時57分)

 青木理、赤江珠緒、秋山豊寛、阿佐部伸一、飯田昌宏、池内紀、池田香代子、石丸次郎、板垣英憲、井上啓子、今西直之、稲泉連、井部正之、宇野淑子、魚住昭、永六輔、恵谷治、江川紹子、大治浩之輔、大沢悠里、太田昌克、太田和彦、大谷昭宏、大山勝男、岡留安則、岡本厚、小川和久、荻原博子、角田光代、桂敬一、金子なおか、金平茂紀、鎌田慧、神浦元彰、香山リカ、川村晃司、神林広恵、潟永秀一郎、梶原茂、菊地泰博、岸井成格、北村肇、木村三浩、京谷六二、熊谷博子、見城美枝子、小中陽太郎、小林よしのり、小山唯史、是枝裕和、近藤勝重、後藤正治、坂上香、桜井均、佐高信、佐野眞一、佐野岳士、佐保充邦、澤地久枝、椎名誠、重信メイ、篠田博之、島直紀、柴田鉄治、渋井哲也、下桐治、下村健一、白石草、神保哲生、神保太郎、菅原文太、杉田文彦、鈴木崇司、鈴木琢磨、鈴木祐太、須田慎一郎、曽山睦子、曽根英二、高賛侑、高世仁、高野孟、高野秀行、高橋茂、武田頼政、田島泰彦、田勢康弘、玉本英子、棚原勝也、田原総一朗、土江真樹子、寺田俊治、戸崎賢二、歳川隆雄、富坂聰、富松裕之、鳥越俊太郎、中井信介、なかにし礼、中村うさぎ、中山和郎、永田浩三、永谷脩、西山太吉、西村秀樹、藤井誠二、藤田昭彦、藤本順一、二木啓孝、原憲一、原寿雄、久田恵、平井康嗣、ピーター・バラカン、古川柳子、保阪正康、堀米香奈子、本田雅和、牧太郎、真々田弘、三上智恵、三井直也、南丘喜八郎、村上雅道、室井佑月、毛利甚八、森達也、森功、安田浩一、矢崎泰久、山口正紀、山田厚史、山中幸男、吉岡忍、吉田司、吉富有治、吉永みち子、与良正男、綿井健陽

▲:こういった連中は、習志野のパチンコ事件については、一斉に口を噤むのだろうな。




気になったニュース 刺青市議・拳銃中学生・偽装吉兆

入れ墨なぜ浴場に入れない…市議、ペンで顔突く
 奈良県警橿原署は26日、ホテルで副支配人に軽傷を負わせたとして傷害容疑で逮捕状を取っていた同県御所市議の小松久展ひさのぶ容疑者(61)を逮捕した。
 発表によると、小松容疑者は21日午後6時5分頃、同県橿原市内のホテルの1階フロントで、副支配人の男性(49)に、体に入れ墨をしているとして大浴場の利用を断られたことに立腹。「議員なのになぜ入れない」などとどなって、近くにあったボールペンで副支配人の顔を突き、左の目尻を切る軽傷を負わせた疑い。
 小松容疑者は26日午前、同署に弁護士と一緒に出頭。容疑を認めているという。小松容疑者は1994年に初当選。5期目で、議長などを歴任した。
(2013年11月26日12時41分  読売新聞)
▲:因習旧習陋習の里奈良県なのだから、何も驚かない。


福岡・教員室で拳銃暴発、所持の疑いで生徒の父親を逮捕 
2013.11.26 13:50 産経新聞
 福岡県志免町の町立中学校で男子生徒が校内に拳銃を持ち込んだ事件で、県警は26日までに、銃刀法違反(加重所持)の疑いで生徒の父親で飲食店経営、脇坂貴樹容疑者(41)=志免町=を逮捕した。拳銃の入手経路を調べている。
 逮捕容疑は9月中旬、町内にある容疑者管理の倉庫で回転式拳銃と実弾数発を所持した疑い。
 捜査関係者によると、県警に事情を聴かれた生徒は「拳銃は自宅から持ってきた」と説明しているという。
 拳銃の持ち込みは、20日に教諭が持ち物検査をした際に発覚。職員室で保管していたが、23日に偽物と思った別の男性教諭(25)が室内で拳銃を扱った際に誤って1発を発射。学校側は25日に県警に連絡し、県警は同日深夜、脇坂容疑者を逮捕した。
▲:修羅の国福岡(県)なのだから、何も驚かない。学校に拳銃を持ちこんだ中学生が、誰かを脅かすか殺害するつもりだったのか、そこのところが一切報道されていないのが不気味。



http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131126/k10013342491000.html
京都吉兆 ローストビーフを回収
11月26日 13時2分
京都吉兆 ローストビーフを回収
京都の老舗料亭「京都吉兆」がギフト商品として販売したローストビーフに、食品衛生法で認められていない、結着剤で固めたブロック肉が使われていたことが分かり、京都吉兆は販売した商品の自主回収を始めました。

京都吉兆によりますと、結着剤で固めたブロック肉が使われていたのは、デパート向けのギフト商品として販売していたローストビーフです。
食材の虚偽表示の問題を受けて今月22日、商品を製造する京都府京丹波町の「丹波ワイン」が保健所に相談したところ、結着剤で固めたブロック肉の使用は食品衛生法で認められていないと指摘されたということです。
食品衛生法では、ローストビーフなどの製品は複数のブロック肉を使うと食中毒の菌が混入するおそれがあるため、単一の肉の塊を使用しなければならないと定められていますが、京都吉兆は肉を加熱処理して殺菌に注意を払えば問題がないと考えていたということです。
去年3月からこれまでに5201セットが販売されたということで、京都吉兆は商品の自主回収を始めるとともに、購入した人への返金に応じるとしています。
京都吉兆は「2度とこのような事態を発生させることがないよう法令順守の徹底に努めます」とコメントしています。

高島屋や大丸松坂屋、伊勢丹でも販売
京都吉兆のローストビーフは、大手デパートの「大丸松坂屋」や「高島屋」などのカタログギフトとして販売されていました。
いずれも、去年とことしのお中元やお歳暮などのカタログギフトに掲載されていたもので、これまでに大丸松坂屋はおよそ2700点、高島屋は2000点近くを販売したということです。
このほか「伊勢丹」も、京都と大阪の店舗やグループの食品スーパーがギフト商品として70点を販売していました。
これらのデパートは先週23日、京都吉兆から連絡を受けて、すでに販売を中止しており、京都吉兆とは別に商品を購入した客にそれぞれ連絡をとって、返金や商品交換などの対応を行うことにしています。
▲:偽装でおもてなしどすえ、の京都なのだから何も驚かない。


2013年11月25日月曜日

朝からラサール石井で一日を不愉快にするTBS

 さっきテレビを付けたら、TBSの朝ズバに、ラサール石井が出て、というか、出ずっぱりだった。
 やっとみのもんたが消えてくれたと思ったら、何を考えて、こんな気持ちの悪い男を朝から登場させているのだろうか。朝からこんな男の腐った味噌のような顔や語り口を我慢して見ている人などいるのだろうか。
 TBSらしいといえばTBSらしい選択なのだろうけれども。


● 昨年、交際4か月で当時女子大生だった32歳年下の女性と結婚したタレントのラサール石井(58)。 
“愛する妻のためにお金を使いまくる”ことに生きがいを感じているようで、今年の6月には80歳までのローンを組んで新居を購入したそうだ。 

10月28日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)では、ラサール石井が6000万円で購入したという3LDKの自宅をVTRで紹介した。 

入居に際し、300万円ほどかけて家具を新調。部屋の中には、妻の趣味だという骨董の花瓶や絵画があちこちに飾られている。 
骨董品収集が趣味だという妻のために、石井はこれまで200万円くらいお金を出しているそうだ。 
また毎週彼女に洋服をプレゼントすると言い、VTRでは数点で10万円ほど支払っている石井の姿があった。 

「私くらいの年の人が若い人と結婚したんですから、“甘やかす”でしょ?」と笑顔で話す石井。 

2011年の1月に32年間連れ添った妻と離婚した際、彼の手元には3000万円ほどの貯金が残っていたという。 
その貯金のほとんどが新居の頭金や家具の購入、妻のために購入した骨董品や洋服代で消えてしまったと語る。 
「彼女の言うことを100パーセント聞く」と話す石井だが、このような贅沢な暮らしを続けるには相当な収入を維持しなければならないことは明白だ。 

番組で介護問題を専門家から指摘されると、石井の妻は「今の自宅は介護しやすい間取りに変更できるんです」と答えていた。 

しかし20代半ばの彼女が過酷な介護の実態を、どこまで理解できているか。 
もし介護のプロに手を借りるなら、相応のお金がかかる。 

石井が人生の終わりまで彼女と一緒に暮らしたいのなら、これから馬車馬のように働かなければならないのだろうか。 

http://news.livedoor.com/article/detail/8203093/


ラサール石井「セレブ奥様みたいなブログ。頑張るのはもういいかな」
2013/5/20 16:19 JCAST
 タレントのラサール石井(57)が「日々、セレブ奥さまのブログのような、花やら飯やらの写真でお茶を濁しております」と5月18日(2013年)のブログで明かした。ブログについて「なんの毒もひねりもないではないか。ぬるすぎるのではないかと。そういう向きもあるでしょうねえ」といい、また自分でも「こういう行間の空いた、ボソボソブログよりは、ぎっちり書き込まれた読みにくいブログのほうが性にあってる」という。
   石井は08年に麻生太郎首相(当時)に「ガン無視」されたとブログに書き、11年にはフィギュアスケートの浅田真央選手に「エッチしなきゃ勝てない」とツイッターで発言し、批判が殺到する「炎上」経験があった。それだけに「まあ過去にも色々やっちまいまして。今はできるだけ地道に、かつ真摯で紳士な発信を心がけております」という。
   「面白いこと書かなきゃって頑張るのは、もういいかな」といい、いまの「セレブ奥さま」スタイルを「一年ぐらい続けてみつ、なんか形が決まってくればいいのかな」と話している。


2013年11月23日土曜日

日本の登山界はもうグチャグチャ 三浦雄一郎 イモト 野口健 竹内洋岳




メンズサイゾー メンズサイゾー 2013年11月17日11時00分
エベレストは無理!? 『イッテQ!』イモトアヤコの登山企画に賛否
 バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でヒマラヤのマナスル(8163メートル)登頂に成功したお笑いタレントのイモトアヤコ(27)。番組内では、当初から「世界最高峰のエベレスト(8848メートル)登頂」が目的として掲げられていたが、8000メートル級を制覇したことで現実味が強まってきた。放送中でもディレクターに挑発されたイモトが「じゃあエベレスト登るわ!」と宣言しており、もはや既定路線のようだ。

 だが、視聴者や業界人から過激すぎる内容を心配する意見が上がっており、登山業界の一部からの反発もあるなど逆風が吹いている。さらには一部メディアが「エベレスト挑戦に暗雲か」と報じるなど、企画の行方は微妙なラインに立たされているようだ。


 これまでイモトは、キリマンジャロやモンブラン、マッターホルンなど世界の名だたる山々に挑戦しており、その気力と体力はアルピニスト顔負け。マナスルの登頂では、気圧の関係で痛みだした前歯を街に戻って抜いてから頂上を目指すという根性を見せつけた。このマナスルは、過去に挑戦した297人の登山家のうち53人(08年までの記録)が命を落としているという、死亡率17.85%の「死の山」として知られており、昨年9月にも雪崩によって12名の死者を出す大惨事が起きている。それを制覇したイモトであれば、エベレスト登頂が成功する可能性は十分にあるように思える。


 ネット上でも「絶対にエベレスト登ってほしい」「イモトなら絶対いける」と期待の声が高まっているが、その一方で「バラエティーでやる内容じゃない」「命の危険があることはやめてほしい」「万一、何かあったらどうするんだ」といった批判も起きている。


「昨今、業界内でさまざまな倫理問題があったこともあり『このまま続けさせるべきなのか?』という疑問は局内でも上がっている。しかし、イモトの登山企画は毎回高視聴率を叩きだし、マナスル登頂では20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。その週のバラエティー部門で断トツのトップ、総合部門でも4位に入りました。全体的に視聴率が落ち込んでいる中で、このドル箱コンテンツを終わらせるという選択肢はテレビマンなら正直あり得ません。スポンサー受けも非常にいいですからね。高視聴率に沸いた局内でも『次はエベレストだ!』という声が高まり、もう後戻りできない雰囲気です。ですが、マナスルは運よく登頂できたものの、エベレストはどうなるか分からない。視聴率優先の判断が、大きなアクシデントにつながらなければいいのですが…」(制作会社関係者)


 また、一部の登山業界からもイモトの登山企画に対して「カネにものをいわせている」などといった批判が起きているようだ。


「プロの登山家にしてみれば、イモトの存在は面白くないに決まっている。イモトのマナスル登頂は登山をサポートする『シェルパ』が13人もつき、業界で名の知られた一流のガイドや医師らが同行するなど、あまりにも豪華な陣容でした。費用も数千万から億のお金が使われた。もちろん、事故を防ぐためには当然の対策で一般的なプロの登山家とは別物なのですが、この番組のせいで、登頂に失敗した登山家が『イモトでも登れたのに』などと言われたら立つ瀬がない。『素人の芸人でも登れる』となれば、登山家たちのスポンサー集めにも悪影響が出る。登山家たちは命を懸けてやっているのに、テレビ局が大金を注ぎ込んでお遊びをやられたらたまったものじゃないですよ。今のような演出で企画を放送するのであれば、ちゃんとフェアに登ってほしいという声が出るのも無理はない」(登山関係者)


 バラエティーの範疇を完全に超えた難しい問題ではある。実際、登山家にとってイモトは気になる存在らしく、彼女がマッターホルンを登頂した際に下山にヘリを使ったことに対し、アルピニストの野口健氏が「えっ、ヘリを使っていましたか(笑)。遭難、または体調不良がなければ通常では考えにくい選択肢」と一般ユーザーの質問に応える形で苦言を呈したこともあった。


 何より重要な安全面の不安はもちろん、プロ登山家のメンツを潰しているという意味でも、企画続行が正しい判断か微妙になっているイモトの登山。今後、日テレがどのような判断を下すのか注目したい。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

▲:三浦雄一郎の「大名登山」を批判できなかったくせに、イモトの登山を批判して「ちゃんとフェアに登ってほしい」といまさら言ってる「登山関係者」は、バカ。


●週刊文春 2013年6月13日号
三浦雄一郎80歳エベレスト登頂は本当に快挙なのか
(前略)
 河野さんが所属していた日本勤労者山岳連盟の野口信彦元事務局長が語る。
「河野さんは、少人数の登山にこだわり、スポンサーをつけない自由な登山活動をしていました。私たち連盟に所属している登山家たちもみなコツコツ仕事をしてお金を貯め、少ない資金で高峰登山に挑んでいます。やっかみになるかもしれませんが、三浦さんのような大勢のスタッフに囲まれた”大名登山”とはほど遠いものです」
 確かに、公表された三浦氏の遠征隊リストを見ると、錚々たる布陣だ。アタック隊が三浦親子のほか日本人二名、アタック隊サポートメンバーが日本人二名、ベースキャンプサポートメンバーがドクターなど日本人三名。さらに、コック五名を含めたシェルパが十八名で、計二十七名の大部隊だ。
 無酸素登山の専門家である小西浩文氏が解説する。
「今回の仕事を請け負ったアタック隊のガイド役、カメラマン役の日本人二人は実績のあるクライマーです。シェルパたちも、全員のエペレスト登頂回数を足せば数十回を超えています。まさに最強のサポート軍団と言えるでしょう。今回、報道では登頂者として三浦さん親子の名前が出て
いますが、アタック隊の二人も登頂していると思われます。また、登頂者にはシェルパの名前が出ていませんが、通常ならば数名のシェルパも頂上まで同行していると思います。ほかに、ベースキャンプまでの荷揚げのために、ポーター数百名が雇われるものです」
 シェルパたちの主な仕事は、一本四キロほどある酸素ボンベや装備品、食料、燃料などの運搬、アイスフオールと呼ばれる傾斜のある氷河に梯子をかけて道を作ることだという。
 まさに人海戦術で三浦氏を頂上に立たせるプロジェクトだったことがわかる。
「もちろん、八十歳で登頂された三浦さんの生命力は超人的であり、偉業と言えます。ただ、強力な助っ人であるシェルパたちの協力があったからこそ、三浦さんは登頂をなしえたのです。生まれた時から富士山より高いところに住んでいる彼らと私たちとでは、体の構造がまったく違うので
す」(同前)
 小西氏は、河野さんの遭難についてもこう指摘する。
「河野さんは疲労凍死だったと報じられています。もしそうならば、シェルパを七、八人雇い、酸素ボンべをたくさん持っていくことで遭難をまぬがれた可能性はあります」
 では、三浦氏の登頂費用はいくらだったのか。
 三浦氏の娘の恵美里氏はこう説明する。
「概算で約一億五千万円です。うち約一億円がスポンサー、約一千八百万円がサポーターの々からの支援金です。残りの約三千万円は、三浦個人が講演料などで得た収入でまかないまし
た。内訳は、今回のエベレスト登頂に要した費用が約三千万円です。エベレストの入山料七百万円のほか、酸素ボンベが五百万~六百万円、そして現地のシェルパの報酬、スタッフの保険料、航空券代などを合わせた額です。日本人メンバー九名の人件費については個人情報に関わることなので明かせません。映像を収める費用、通信費は、別途約三千万円かかりました。残りの費用は、今回の挑戦までに必要だった三年間の準備に費やしました。準備登山として、ヒマラヤの六〇〇〇メートル級の山に二度登った費用、国内でのトレーニング費用などです。なお、山頂にはシェルパ十名が同行しました」
 恵美里氏によると、前回、前々回のエベレスト挑戦にはそれぞれ約二億五千万円かかったという。三浦氏の三度のエベレスト登頂には、計六億五千万円もの大金がかけられていたのである。
 今回の登頂については、登頂成功と言えるのか、という議論も登山家の間で起きている。三浦氏は登頂後、六五〇〇メートル地点までは徒歩で降りたが、そこでアイスフォールが崩壊の危機にあった。疲労が限界に達していた三浦氏がアイスフォールの修復を待って徒歩で降りるのは危険という判断で、急慮、ヘリコプターでベースキャンプまで降りたのだ。
 この件では、登山家の野ロ健氏の発言が注目を集めた。野ロ氏はかつて、テレビタレントがマッターホルンに登頂後、ベリで下山した際に「自力で下山するまでが山登り」であり、登頂とは言えないと批判していた。しかし、今回のケースについては「緊急避難的にヘリを利用した」という理由で登頂は認められるという見解を示したのだ。
 野ロ氏に「今回のケースが野口氏自身であっても同様の見解なのか」と問うと、こう答えた。
「私と三浦さんとでは年齢が違いますので、登頂とは言えないでしょう。登頂の定義というのははっきりしていないのです。八十歳という年齢で山頂まで自力で登った並外れた体力、気力を考えれば、登頂と認めてあげるべきだと思います」
 三浦氏サイドに聞くと、「私が書いたブログを読んでほしい」(恵美里氏)とのことだった。恵美里氏はこう書いている。
 〈全員無事で生きて遣ること、それが隊長たる自分が守り抜くべき道。父はここからヘリコプターで下山することを決めた。(中略)『登山とは出発点から山頂へ登り、出発点まで自力で戻ること』を登山の定義とし、批判されることは、正直、私にとってどうでもいいことだ〉
(後略)

▲:売名登山家(とざんか、ではなく、とざんや、です)の野口健のバカ話はともかくとして、三浦雄一郎が「批判されることは、正直、私にとってどうでもいいことだ」と居直っているのは、いかにも耄碌老人の暴言である。これだけマスコミや世間を巻き込んでおいて、批判されると「どうでもいい」と開き直る。金に飽かせて猿がエベレストのてっぺんまで運んでもらい、遭難した(実際定義上は遭難である)となると、また金を使って救助のヘリコプターを呼んで、6500メーターから空の旅をする、という、バカ丸出しの登山。イモトの登山と同類。これが「恥ずかしい日本人の登山」というものなのだろう。




PS 偶然だけれども、日曜日の夜(24日)NHKラジオ第2を聴いたら、途中からではあるけれども竹内洋岳という「プロ登山家」の講演会をやっていた。終りの方、10分くらい聴いただけだが、実に傲慢な口ぶりでクダラナイ話をしていた。なるほど背骨にチタンを埋め込んで、遭難した山に再度登頂したのかもしれない。再起不能と言われた怪我を乗り越えて、18座を制覇したのかもしれない。しかしその結果がこんな不遜で思いあがった阿呆一人を産んだだけだとしたら、この男にとって登山はそういった意味しかなかったということなのだろう。8000メーター級18座に登頂しようとも、野口健の阿呆さ加減と変わりはないということ。
 で、イモトや三浦雄一郎や野口健のやっていることを、この竹内という「プロ登山家」はどう言っているのだろう? 日本テレビという「権力」をバックにしているイモトや、NHKお気に入りの三浦や野口について、批判的なことは決して言ってはいないだろう、保身のために。つまり、日本で登山をやっている連中は、「プロ」も含めてグチャグチャした連中ばかりである、という事実に行きあたる。

PS2
 ここで一句。

 18座 登ってみても バカはバカ (竹内洋岳に贈る)

 恥知らず 世界が笑う 猿登山 (ヘリ登山家・三浦雄一郎に贈る)
  (恥知らず 世界が笑う ヘリ登山)

 野口健 若村麻由美と 富士清掃 (野口健に贈る)
 
 イモト眉 虫酸が走る 気味悪さ (イモトに贈る)


モスクワの特殊任務元外交官・佐藤優 沖縄が分離活動をしないように沖縄にもっと中央政府は配慮しろよ

 モスクワで日本からやってきた要人たちにロシア女性を紹介するという重要な任務を受け持っていた佐藤優。その費用が外務省から税金で出ていたのか、それともこの男のポケットマネーなのか、それとも要人たちが費用を払ったのかは不明である。
 そうした重要な任務をやって、「外交の経験を深めた」このクズが、猪瀬を尖閣諸島問題で批判している。
 まるで、「中央政府」は「沖縄政府」に服するべきだというこのオキナワンの主張には笑うしかない。

PS 猪瀬直樹が徳田虎雄のところの「おねだり」に行ったときに、「親コリアン右翼」の人間が同席していたという報道がある。この「親コリアン右翼組織」と、あの法政大学教授・山口二郎は親しかったはず。札幌で幹部とフォーラムかなんかを開催していた。山口二郎と佐藤優は親しい。ということで、猪瀬を批判しているこのオキナワンと、猪瀬直樹は、結局は密接に繋がっているのである。


●週刊文春 2013年3月21日号
信念なき小心者・猪瀬直樹に外交をやらせるな
佐藤優
 私は、猪瀬直樹東京都知事が、現在、日本でいちばん危険な政治家と思っている。それは、猪瀬氏が、極端に勇ましい軍国主義思想の持ち主で、戦争によって国益の増大を図ろうとしているからではない。
 私が見るところ、猪瀬氏は、小心者のポピュリストで信念がない。そのような人物が尖閣問題にろくな戦略もなく触れたから、ただでさえ複雑な問題が一層複雑になって、日中武力衝突の危険が生じている。
 猪瀬氏は、東京都知事選挙の1カ月前の去年十一月に『解決する力』(PHPビジネス新書)を上梓した。この本を読むと尖閣問題に関して当時東京都副知事の猪瀬氏が重要な三つのイニ
シアティブを発揮したことがわかる。
 第一は、尖閣諸島を購入するための寄付金を民間から募るという発案を行ったことだ。
 第二は、猪瀬氏が仲介者となり、尖閣諸島を管轄する最末端の行政機関である石垣市の中山義隆市長を石原慎太郎東京都知事(当時)と面会させたことだ。こうして沖縄県を迂回して、東京都が「地元の民意」を踏まえて行動しているという擬制を整えたことである。沖縄県は、仲井真弘多知事を含め尖閣諸島の現状維持(スタートゥス・クオ)を主張している。八重山諸島を管轄する沖縄県の意向を無視するという枠組みは民主主義原則に合致しない。
 第三に、猪瀬氏が総選挙で自民党政権が成立した後の、明確なシナリオを書いていることだ。猪瀬氏は、〈八月には石原都知事と野田首相の極秘会談が行われた。この会談で、石原知事
は船溜まり、電波塔をつくるなど最低限のことをやってほしいとの申し出をした。野田首相は「わかりました」と言って帰ったが、その後の返事がなかなか来なかった。結局は野田首相が外務省に怒られたんだな。それで、突然、国有化と言いだした。〉(『解決する力』九十九頁)
 と述べている。
 野田佳彦首相(当時)が、尖閣諸島の国有化を決定したのは、現下の状況で尖閣諸島に船溜まり、電波塔などをつくれば、日中武力衝突が発生するという客観的認識からだ。これは野田氏が「外務省に怒られた」からと猪瀬氏は矯小化している。十二月十六日、東京都知事選挙で猪瀬氏の当選確実が報じられた直後にこんなことがあった。
 私は「TOKYO MX」の選挙特集番組に出演していた。私が「尖閣諸島に船溜まりをつくると中国との武力衝突になるのではないか」と懸念を表明したのに対し、猪瀬氏は「野田政権のように国が直接乗り出すような下手なことをするのではなく、東京都が根回しをすれば(大丈夫だ)」と、
武力衝突には至らないとの認識を示した。猪瀬氏のこの認識は甘い。現状で、日本の中央政府であれ、東京都という日本の地方政府であれ、政府機関が尖閣諸島に船溜まりを造る、あるいは公務員を上陸させるなどの措置をとった場合、中国はそれを実力で阻止する。もちろん日本としては中国のそのような動きを看過することはできない。日中武力衝突に発展する可能性は十分にある。そうなると、沖縄では中央政府に対する不満が強まり、分離傾向が顕在化し、日本の国家統合が危機に瀕する。
 一月二十五日の会見で、尖閣の寄付金についての記者の質問に対して、猪瀬知事は、「自民党総裁選でどうするかとこちらから提案したら、『ちゃんと考えたい』と各候補が言った。新しい政権ができて1カ月、募集枠を停止し、政権がどういう風に問題解決するかわからないので、基金にして皆さんのご意志をとっておいて、具体的な政策を出してきたときに対応策を考えていきたい」(一月二十六日MSN産経ニュース)と答えた。
 十四億円の基金を手元に置いて、世間の風を見て、尖閣カードを自己の権力基盤強化のために用いることを猪瀬氏は未だにあきらめていない。猪瀬氏が外交に関与できない枠組みを政府が早急につくらないとたいへんなことになる。(二〇一三年三月八日脱稿)





村に申請もせずに村有地に「碑」を作ってしまう連中

朝鮮人追悼碑、除幕式が中止に 北海道・猿払村に設置申請なく(11/23 09:58)
北海道新聞
 【猿払】宗谷管内猿払村は22日、戦時中に日本へ労働力として動員され、犠牲になった朝鮮半島出身者の追悼碑除幕式を中止するよう主催者の実行委に伝えた。建立地が村有地であるにもかかわらず必要な許可申請が出ていなかったためで、今後、碑の設置場所や碑文の内容など善後策を実行委と協議する。

 除幕式は26日に予定されていた。市民団体「強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム」や地元住民でつくる実行委は、1942~44年(昭和17~同19年)に同村と同管内浜頓別町にまたがる旧陸軍浅茅野(あさぢの)飛行場の建設工事に動員され、犠牲になった朝鮮半島出身者の発掘調査を2010年まで行い、計39体分の遺骨を発見。韓国政府機関と実行委が共同墓地(村有地)に追悼碑を建立することを決めた。

 韓国側では、政府機関が20日、追悼碑建設事業費約180万円について「韓国政府予算と猿払村からの支援金が使われた」と発表。韓国メディアが同日、同様の表現で報道したところ、インターネットニュースを見た日本の市民団体などから事実関係をただす電話やメールなど約100件の抗議が猿払村に相次いだ。

 村によると、村が費用を支出したという事実はないが、村が経緯を調べるうち、村有地使用手続きの不備などが判明し、実行委に除幕式の中止を要請した。

 実行委の水口孝一共同代表(78)=猿払村=は「村側に設置の許可を取らないなど、実行委側にも落ち度があった。関係者にご迷惑をかけ申し訳ない。韓国側にも説明した上で、今後、いい方向に進められればと思う」と話している。

リベンジフォト 夏目三久


 あまりに「醜悪な事件」なので、文章を引用する気にはなれない三鷹ストーカー殺人事件。

 週刊誌を整理していたら、リベンジポルノならぬリベンジフォトで有名な夏目三久の記事の載っているものがみつかる。このアナウンサー(?)が復帰した日曜午後6時からの番組に、最近連続してぶんむくれ知事が登場していた。コメンテーターをやっているのである。まさか、明日も登場するとは思わないけれども。
 夏目と並んで立つと、猪瀬直樹は頭一つ完全に背が低い。
 この番組、「黒い濁流」菊川怜が消えたと思ったら、またいつの間にか話題性のある女性がアシスタントについていて、司会の凡庸な男の影がとても薄い番組である。

●週刊文春 2013年2月14日号
鈴江奈々産休で日テレ復帰 夏目三久が貼らした「コンドームの屈辱」
 四月から「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)の女性キャスターに抜擢された、夏目三久(28)。現在出演中の鈴江奈々アナ(32)の産休入りに伴うものだが、二年前に日テレを退社した夏目にとっては実にあっぱれな”古巣復帰劇”。
 交際していた御曹司との添い寝姿や、コンドームの箱を手に微笑む夏目の写真が、『FLASH』誌上に流出したのは○九年夏のことだった。
「当時、まだ入社三年目。総合司会だった『おもいツきりDON!』を降板することになったのは、この”コンドーム事件”も関係したはず。夏目本人からしたら、『なぜあの時に局はもっと守ってくれなかったのか』という思いが強かったようです」(テレビ局関係者)
 日テレを退社した直後には、テレビ朝日の深夜番組「マツコ&有吉の怒り新党」のレギュラーを獲得した。
「彼女は学生時代にテレ朝のアナウンススクールに通っていたんです。番組で夏目はマツコと有吉の強烈なトークにも冷静かつ見事に応え、評価が急上昇。視聴率もこの時間帯にしては異例の高さです。日テレ時代には昼間の番組ばかりだったので、男性層にあまり認識されていなかったけど、テレ朝の深夜枠でファン層も格段に拡がったんです」(テレ朝関係者)
 テレ朝は、フリーの女子アナには珍しい「冠番組」まで夏目に用意した。
「この間、夏目本人は結構ノンビリしたものでした。仕事は週に一、二日。髪はパッサリとショートにイメチェンし、ヨガ教室や英会話教室、一緒に住む母とのショッピングなどに出かける日々でした」(同前)
 決していい思いばかりで退社したわけではない古巣の長寿情報番組からオファーが来たのはまさに、してやったりというところか。
「鈴江アナは日テレの『go!go!ガールズ』という女子アナアイドルユニットで一緒に活動した先輩。後任選びには、やはり元日テレの西尾由佳理(35)の名前も挙がったが、西尾はフジテレビの午後の帯番組に決定。結局、見事夏目が”コンドームの屈辱”を晴らすことになりました」(前出・テレビ局関係者)
 しかし3年半たった今でも、”コンドーム事件”については一切ノーコメントをつらぬく夏目。
「番組で有吉に『禊をしようよ』とふられても、『だめですってば!』と笑って誤魔化しましたから」(同前)
「バンキシャ!」で、”真相報道”してもらうしかない?



●週刊新潮 2013年2月14日
日本テレビと復縁の陰で父親と決別した「夏目三久」アナ
 左遷で意気消沈していたら意外と新部署の水が合ったり、出世と思って欣喜雀躍していたのに思わぬ責任を押し付けられたり――。人生、何かどう転ぶか分からない。まさに幸と不幸は紙一重。女子アナの夏目三久(28)も、目下、あちらとこちらを行き来しながら数奇な浮き沈みを味わっている。
 「夏目の退社は、決して円満なものではありませんでしたから驚きです」
 女子アナ評論家の高島恒雄氏がこう解説するように、今回の彼女と日本テレビの復縁は業界にとってちょっとした衝撃だった。石もて追われる形で2011年1月に日テレを去った彼女が、4月から同局の『真相報道バンキシャ!』の司会を務めることが決まったのだ。
 夏目といえば思い出されるのは、09年の”醜聞”。写真誌『FLASH』に、コンドームを手にした彼女のプライベート写真が掲載されたのである。以後、「コンドームの名前から『サガミちゃん』と呼ばれ、日テレ局内で完全に干された。当時、アシスタントをしていた、中山秀征の『おもいッきりDON!』を降ろされ、事実上、クビに近い格好で会社を辞めました」(日テレ局員)
 再起は難しいかに思われた。ところが、フリーとなり、11年4月からテレビ朝日のバラエティ番組の司会として返り咲くと、共演者のマツコ・デラックスと有吉弘行にイジられるキャラが受けてブレイク。女子アナ人気ランキングに顔を出すようになったのだ。そこに目を付けたのが日テレだ
ったわけだが、
 「当初、夏目は復帰を嫌がっていました」
 と明かすのは芸能関係者。
 「彼女はコンドーム騒動の際の仕打ちを今でも忘れていませんからね。しかし現在、夏目は大手芸能プロの田辺エージェンシーに所属。日テレとの関係も考えた田辺エージェンシーの幹部の
強い意向で、夏目は日テレの仕事を引き受けざるを得なかった。また、復帰番組は報道局が作っているので、かつて彼女をいじめたアナウンス部やバラエティ系の人たちとは接する必要がな
い。それで彼女も渋々、承諾したようです」
 このように複雑な事情があるとはいえ、
「彼女は内心、気分が良いはず。自分を干した相手が頭を下げてきたんですからね」(先の高島氏)
 夏目の前途は洋々にも思える。しかし、そう簡単に人生バラ色とはいかない。
”緑を切った”
 「実は退社騒動の後、彼女は父親と決別したんです」(前出関係者)
 ちなみに、”アラ還”の父親は『イー・ガーディアン』なるIT企業の創業者で、高額納税者名簿に名前を連ねたこともある。
「両親が離婚したため、夏目は故郷の大阪から母親を呼び寄せ、今は東京のマンションで母親と暮らしています。。大阪とは縁を切った々と周囲に漏らしていて、順調な仕事とは裏腹に、家庭円満というわけではないようです」(同)
 入り乱れる夏目の明と暗――。やはり、その堺は紙一重、いや彼女の場合”薄皮一枚”か。

▲:サガミを手にして微笑んでいる顔は(今でもネットで見ることができる)、”純情そのもの”である。この写真を週刊誌に渡した男のアホさ加減を知ることができる。こうした写真の悪用があることを、夏目の顔を画面で見るたびに思う。
 地獄(?)に突き落とされた女性が、しかし、それを乗り越えてゆく姿を見ることは、視聴者にとっても決して嫌なことではない。リベンジフォトが過去にあったという事実は消えない。それを乗り越える姿を見てゆきたい。




NHK 渡辺えり 共産党

EXILEダメなのに「あまちゃん」OK? 選挙中応援でNHK会見白熱
参院選候補者を応援した人気グループ「EXILE(エグザイル)」の番組は放送延期なのに、共産党を応援した渡辺えりさんは「あまちゃん」出演OKなの? 
24日に行われた石田研一NHK放送総局長の定例会見で、参院選期間中の芸能人の選挙応援について質疑が集中した。

NHKは今月12日、EXILEのメンバー、USAさんが参院選候補者を応援している写真が候補者のブログなどに掲載されたとして、USAさんが出演するEテレの番組を参院選後に延期。この判断について石田総局長は会見で「妥当な判断だと思う」とし、理由として「政治的公平性に疑念を持たれないよう配慮するとガイドラインで決めている」と述べた。
だが、記者側から「渡辺えりさんは問題視しないのか」と質問が出てから質疑が白熱。共産党が発行する「しんぶん赤旗」の今月14日付の日曜版には、2ページにわたって渡辺さんのインタビュー記事が「庶民のために動く共産党に期待」との見出しで掲載されており、記事で渡辺さんは「貧しい人を犠牲にし、お金持ちを肥え太らせるのが今の政策」「共産党に期待したい」と述べていた。渡辺さんは朝ドラ「あまちゃん」に、今野弥生役で出演している。

石田総局長は「もちろん検討した」とし、「ドラマへの出演により(視聴者が)政治的公平性に疑念を持つかということで、そうではないだろうという判断になった」と回答。「ブログはだめで機関紙はいいのか」という指摘には、「そういうことではない。書いてある中身とか、選挙の関わり方とか、番組の中での役割がある」と説明した。
エグザイルと渡辺さんとの「著しい違いは何か」と聞かれると、「著しい違いかは分からないが、非常にはっきりとした格好でどの方を応援するかを言っているので、一般原則からいって判断した」と切り返した。
渡辺さんは赤旗で共産党を応援しているが、特定候補の名前には言及していない。NHK広報は「それも判断理由の一つ」としている。(2013.7.24 産経新聞)


 部屋の整理をしていたら、こんな記事の週刊誌があった。
週刊文春2013年1月24日号。



老人と駐車場 その2

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131112/dms1311120730002-n1.htm
横行する当たり屋に注意 軽微な事故でも必ず警察を呼び対処
2013.11.12
 わざと車にぶつかっておいて、示談金などの名目で金をだまし取ろうとする当たり屋の詐欺行為が横行している。

 今年に入り、大手住宅メーカーの幹部を名乗る男が、マンションの駐車場入り口で男性の運転する車にぶつかり、「メガネが壊れた」といって、修理費1万円を搾取したとして大阪府警に逮捕されている。この男は当たり屋行為をするときにはスーツを着て、運転手に実在する大手住宅メーカーの偽造名刺や社員証を見せて信用させていた。


 この詐欺行為は、歩いている人が車にぶつかるだけではなく、自転車で行う場合もある。奈良県警に逮捕された男は、自転車で走行中の車にわざとぶつかり、運転者の40代女性から示談金3000円をだまし取っていた。


 これらの事例をみてもわかるように、詐欺犯が要求する金額はさほど高くない。それゆえ、彼らが持ち出す「お金を払えば、警察沙汰にはしません」という甘い言葉に応じてしまいがちになる。


 また当たり屋の行為をする者もさまざまで、70代男性が車の左側後方部にわざと接触して「絵画の額を落として壊れてしまった」と嘘をつき、運転者から示談金2500円をだまし取ったり、コンビニの駐車場でバックしていた男性の車の後部を自分の手でたたいてから倒れ、けがをしたように装って治療費を詐取した30代女性が警察に逮捕されている。


 当たり屋詐欺を行う者はあらゆる年齢層に渡っており、一見しただけでは相手が詐欺犯かどうかわからないことも多い。それゆえ、引き起こしてしまった事故が軽微なものであっても、必ず警察を呼び、対処するようにしたい。


 一昨年、福岡県警に逮捕された男は、乗用車のドアミラーにひじを当てて、事故の被害者を装い、慰謝料を請求する当たり屋行為を繰り返し、余罪は100件にものぼっていたという。詐欺師は運転者が起こした事故を穏便に済ませたいという思いにつけこんでくる。


 特に、駐車場から低速で車を動かして、バックで出るときなどに生まれる死角が狙われやすいといわれているが、いつ何時、遭遇するか、わからない当たり屋行為には十分に警戒する必要があるだろう。


 ■多田文明(ただ・ふみあき) 1965年生まれ。ルポライター。詐欺・悪徳商法を数多く潜入取材。洗脳・カルトにも詳しい。9月に新著『悪徳商法 わざと引っかかってみました』(彩図社)刊行。




http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0920/445205.htm

高価な自転車代を請求されて困っています
2011年9月20日
30歳OLです。先日、スーパーで買い物をしたあと車を駐車場からだそうとした際に、自転車を引っ掛けてしまいました。自転車の持ち主もすぐそこにいましたが、彼は自転車から離れていたので怪我もなにもありませんでした。ですので警察には届けず、示談で済ますことにして連絡先を交換し、その場は別れました。

が、後日、彼から届いたメールには【100万円】もの自転車代金が!


たしかにぶつけた衝撃でその自転車の車体と車輪はポッキリ折れていましたが、あんなにひ弱なモノが100万円だなんてありえませんよね。やっぱり警察に届ければよかったと後悔しています。自分が加入している自動車保険に相談したところ、10万円までは自己負担。しかも、次回更新時から掛金が値上がりすると言われたので保険も使いたくありません。


そもそも自転車なんて5万円も出せば相当高級なのが買えるはずです。なんとかして相手を説得したいのですがいい方法はないでしょうか?







 週刊誌のこの記事を読んでも、どうして駐車場を歩いていた人を轢き殺したのかは不明。
 記事には「外傷性肝障害」とあるが、これは「外傷性肝破裂」の誤りだろう。右ハンドルのアウディ(大型SUV)で、右前部が男性に当たり、右前輪が男性に乗り上げたのだから肝臓が破裂して、腹腔内出血によるショックで死亡したのだろうけれども、死角でもあるまいし、どうして男性に気づかなかったのか? 前方不注意、というより、全く前を見ていなかったのではないかとすら思える。

 その後、さらに部屋の整理をしていたら、同じ週の週刊新潮を見つけた。この事件について、4ページにわたって詳しく書いている。その一部を引用しておく。




●週刊新潮2013年1月17日号
轢死事故で「チノパン」セレブ家庭の支払う代償
(前略)
 一方、被害者、加害者と立場は異なるものの、罪悪感と後悔の念に苛まれ、やつれ果てたのはチノパンも同じだ。特に、人も羨むセレブとして燦々たる人生を歩んでいる途中、予想外の事故の衝撃は計り知れない。
 振り返れば、事故現場に居合わせ、通夜にも同行した夫の信一氏が、チノパンと結婚したのは06年。信一氏が福田赳夫元総理の孫のため、セレブ婚と持て囃された。挙式には同僚の女子アナのほかに、森喜朗元総理や安倍音三現総理など錚々たる顔ぶれの政治家が出席。華麗なる血統に加え高給取りの金融マンとの結婚は、まさに玉の輿だったわけだ。
 永田町関係者が言う。
「赳夫には5人の子どもがいて、長男が総理になった康夫、次男が信一さんの父親・征夫です。群馬・伊香保温泉の老舗旅館『横手館』のオーナーをしていた赳夫のいとこに子どもがいなか
ったので、征夫は横手家に養子に入ったのです。ただ、旅館の社長にはなったものの、経営は番頭に任せっきりで、その後も赳夫の秘書をずっと続けていました」
 長男の康夫は丸善石油でサラリーマンをしていたため、征夫が自他共に認める赳夫の後継者だった。
「ところが、赳夫は総理になると、妻の意向で康夫を総理秘書官に抜擢。後継者には養子に出した次男よりも長男が相応しいと考えたのです。失意のどん底に落ちた征夫は酒に溺れるようになり、身体を壊して55歳の若さで亡くなった。挙げ句、福田家と横手家は半ば絶縁状態になった。征夫には3人の子どもがいて、長男が信一さん、次男が旅館を継いで、長女はチェロ奏者としてパリ在住ですが、雅子妃と親交があり、愛子さまにチェロを教えたこともあるそうです」(同)
 信一氏は幼稚舎から慶応に通い、大学時代はアメフト部のキャプテン。長身で、いまもがっしりとした体格だ。大学卒業後、三菱銀行を経て、ゴールドマン・サックスに入社。数年前から、債券部門のマネージングディレクターを務めている。
 ゴールドマン・サックスの社員がこう言う。
「マネージングディレクターという役職は、日本の企業で言えば部長職。リーマンショック後、給料は下がったとはいえ、最低でも5000万円は手にしているはずです。横手さんは色黒でチャラチャラしているように見えますけど、熱心に仕事をするし、根は真面目。たとえ総理の孫として一目
置かれてはいても、若くしてマネージングディレクターになれたのは仕事の実力がある証拠です」
 夫妻の住まいは、港区六本木にある家賃100万円は下らない高級マンション。
 さらに、事故を起こしたアウディのSUV車はチノパンの愛車で、ダンナの方は、映画『007』のボンドカーとして知られる、2000万円以上のアストン・マーチンを乗り回しているという。
 だが、彼女の運転に対し、同じマンションの住民の評判は芳しいとは言えない。
「奥さんはマンションの狭い駐車場でも乱暴な運転をしてスピードを出すので、他の住民からも不興を買っています。おまけに、彼女は荷下ろしするのに車で通路を塞ぎ、迷惑をかけても平然とした表情で頭を下げることもない。常日頃から、そういう傲慢な態度だから、今回、事故を起こしたのよと、そんな陰口を叩く人もいるくらいです」
 3人の子どもの育児には、ナニー(お手伝い)の力を借りているという。
 彼女の知人は、「外交官や外資のエリート層は、フィリピン人のナニーに子どもの面倒を見させ
ることが多いでしょ。チノパンも、フィリピン人のナニーと一緒にクリニックに3人の子どもを連れてきて、インフルエンザの予防接種を受けさせたりしていました。フィリピン人を雇うと、子どもに英語の勉強もさせられるし、育児だけでなく、炊事や掃除もこなしてくれるので重宝がられているの
です」
 事故後、チノパンは所属事務所のホームページに謝罪コメントを掲載し、なおかつ芸能活動を自粛する方針を示したが、事態は決してそれだけでは収まらない。
 先に登場した、沼津警察署の幹部によれば、「事故原因は、横手さんの前方不注意。今後、車両検分を行った上で彼女と被害者遺族から調書を取り、自動車運転過失致死容疑で書類送検することになります」
 そして、検察が、公判請求(正式な裁判への起訴)、略式命令請求(略式の裁判手続きによる罰金処理)、不起訴の3つのうちから処分を決定する。
(後略)






猪瀬直樹 ネットを検索すればこんな記事ばかり

http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/POL/6572
猪瀬都知事 元秘書女性語る“パワハラ不倫と脅迫電話”

2013年04月13日 07:00
昨年12月16日、史上最多得票で東京都知事に当選した猪瀬直樹氏(66)。だが、じつは投票日前日の夜遅く、猪瀬氏はかつての女性秘書A子さんの携帯電話に一本の電話を入れていた。

 猪瀬氏「僕は8割以上当選確実だから」

A子さん「それはけっこうですね。ところで、(猪瀬氏の件で)私の周辺を嗅ぎまわっているマスコミの人がいるけれど、私が情報を流しているわけじゃありませんからね」

猪瀬氏「あのさ、A子ちゃんさ。息子さん、どこのテレビ局に勤めているんだっけ」

 A子さん「関係ないじゃないですか……。それって、脅しですか」

 猪瀬氏「脅しじゃないけど、黙っていたほうがいいよ。あんたのためにならないよ」

A子さんと猪瀬氏のやり取りである。当時40代だったA子さんと猪瀬氏が知り合ったのは’92年1月、『朝まで生テレビ』の新年会でのことだった。同じ長野県出身だった2人はすぐに打ち解けた。もともとローカル局のリポーターの経験もあったA子さんは、テレビ局や芸能関係にも顔が広かった。すると、初対面にもかかわらず猪瀬氏は彼女に「俺のマネジメントをやってくれないか、テレビに出してよ」と言ってきたという。

出世作の『ミカドの肖像』が大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したとはいえ、当時の猪瀬氏はまだテレビ出演の機会は少なかった。A子さんは各局を回り、友人だった生島ヒロシ氏の『「ビッグモーニング」のレギュラーコメンテーターとして売り込むことができた。すぐにA子さんは猪瀬氏のマネージャーとして正式に働くことになった。

 「これがきっかけで、その後の他局の仕事にも広がったと思います。私も好奇心から猪瀬さんの事務所に出入りするようになり、夕食を作ってあげたりしました。当時、私は独身で、猪瀬さんと男女の仲になりました」

2人は不倫の関係に陥った。猪瀬氏からは連日のように、それも多いときは5分おきくらいに電話がかかってきたという。ひっきりなしの電話攻勢や、自宅まで押しかけてくるまるでストーカーのような行為にA子さんの熱は冷めて行く。そして、“別れの日”がやってきた。1年後のことだった。

 「私が起こした交通事故がきっかけでした。すべて猪瀬さんが相手の弁護士と交渉し、勝手に和解してしまったんです。そして、ある日突然、もう事務所に来なくていいからと電話がかかってきました。『俺は有名だから、テレビ局のほうから声がかかってくる』と」

脅迫まがいの電話を受けたというA子さんの訴えについて、猪瀬氏の代理人弁護士は「両者の和解合意書による守秘義務がありますから、猪瀬側から語ることは一切ありません。A子さんの子息について発言したのは、マスコミに働く人ならばその合意を理解できるはずという趣旨です」と回答している。
(週刊FLASH 4月23日号)

元国労活動家猪瀬直樹が堂々とウソをついていた? 1億5000万円を徳洲会に要求したとの報道

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20131123-00000030-jnn-soci
猪瀬知事、徳洲会に1億5000万円要請
TBS系(JNN) 11月23日(土)12時28分配信
 東京都の猪瀬直樹知事が「徳洲会」の徳田虎雄前理事長側から5000万円の提供を受けた問題で、猪瀬氏が当初、1億5000万円を要請していたことが、徳洲会関係者への取材でわかりました。
 この問題は、猪瀬都知事が知事選1か月前の去年11月、徳田毅議員から現金5000万円の提供を受けたものです。
 徳洲会の関係者によりますと、猪瀬氏が虎雄氏に出馬の挨拶をしたおよそ2週間後、虎雄氏と息子の毅議員との間で資金提供の相談が行われました。毅議員は電話で「猪瀬氏が『1億5000万必要だ。余ったら返す』と言っている」と話し、これに虎雄氏は「まず5000万で行け」「足がつかないようにしろ」「議員会館に取りに来させろ」などと指示したということです。やり取りは通訳人を介しスピーカーフォンで行われ、複数の病院職員も聞いていました。
 猪瀬氏は22日の記者会見で、5000万円は「個人の借り入れ金」としたうえで、「申し出をお断りするのも申し訳なく受け取った」などとしていましたが、具体的に金額を指定し、資金提供を要求したことになり、22日の説明と食い違う形です。(23日10:44)


猪瀬氏 徳洲会から5000万円 「1億円」を要請 強制捜査後に返す

産経新聞 11月23日(土)7時55分配信
 猪瀬直樹東京都知事(67)が知事選前の昨年11月、公職選挙法違反事件で東京地検特捜部の捜査を受けている医療法人「徳洲会」グループから現金5千万円を受け取っていたことが22日、明らかになった。関係者証言によると、猪瀬氏は知事選出馬にあたり、徳田毅衆院議員(42)を通じてグループ創設者の虎雄氏(75)に1億円の資金提供を要請。虎雄氏が毅議員に「とりあえず5千万円」と金額を決め、猪瀬氏に直接手渡すよう指示したという。
 猪瀬氏は記者会見し、「あくまで個人として借り入れたもので、選挙資金に使わず全額返済した」と説明した。しかし、選挙運動費用として資金提供を受けていた場合、公職選挙法に基づく選挙運動費用収支報告書の虚偽記載にあたる可能性がある。
 猪瀬氏の説明などによると、副知事だった昨年11月6日、都知事選出馬に向けたあいさつ回りで、湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)を訪ね、療養中の虎雄氏と面会。虎雄氏から資金援助を受けることになったという。
 関係者によると、虎雄氏の指示で毅議員が猪瀬氏との折衝窓口となり、同月19日、毅議員が虎雄氏に「猪瀬氏から1億円欲しいと求められた」などと報告。虎雄氏が「とりあえず5千万円」などと毅議員に指示していた。
 猪瀬氏は、徳洲会グループが今年9月17日に公職選挙法違反容疑で特捜部などの強制捜査を受けた後、秘書を通じてグループ側に全額返済したとしている。
 都知事選後に公表された猪瀬氏の選挙運動費用収支報告書には、収入として猪瀬氏自身からの3千万円と、猪瀬氏の関連団体からの50万円の計3050万円しか記載されておらず、借入金の記載もなかった。

 猪瀬氏は昨年11月21日に都知事選への立候補を正式に表明。12月16日投開票の都知事選では、選挙史上最多の433万8936票を獲得し、初当選を果たした。




バッハIOC会長の来日

野球・ソフト、五輪復帰可能性ある…IOC会長
 野球・ソフトボール復活に一筋の光――。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が20日午前、都内で開いた記者会見で、2020年東京五輪で野球・ソフトボールが五輪競技に復帰する可能性があることを明らかにした。
 バッハ会長は、20日朝、猪瀬直樹都知事と会談。その後、IOC副会長で、今後発足する組織委員会に対し、準備状況の確認・助言などを行うIOC調整委員会のジョン・コーツ委員長、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長と記者会見に臨んだ。
 「竹田会長らと会うと、最初はいつもその話になる」と明かしたバッハ会長は、野球・ソフトボールの復活に対する日本側の関心の高さを十分に認識。その上で「個人的には柔軟に対応してもいいと思う」と語った。ただ、「(競技数については)他のIOC委員の考え方にもよる。国際競技連盟(IF)とも協議を重ねる必要がある」と付け加えた。
(2013年11月20日12時50分  読売新聞)


東京五輪での競技追加も可能…IOC会長が示唆
 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(59)は20日、東京都内で読売新聞のインタビューに応じた。
 2020年東京五輪・パラリンピックの五輪実施競技について、「アスリートと競技会場の上限を守れば、競技数については柔軟に考えればいい」との見解を示し、現在実施が決まっている28競技以外にも、野球・ソフトボールなど他の競技が東京五輪で実施できる可能性を示唆した。
 バッハ会長は五輪の競技数について、「個人的には柔軟な考え方をすればいいと思っている」と明言。IOCが重視している、継続可能な大会の規模を維持するために重要なことは、「選手数と競技会場数の上限を超えないことだ」と強調した。7年前までに競技を決めなければいけないとされる手続きの問題も「開催都市が了解し、IOCが特例を認めれば実現可能。私は法務委員長を長く務めており、手続きについては熟知している」と語った。
 その上でバッハ会長は、「もちろん競技数についてはIOC内にも色々意見があり、議論しなければならない」と語り、12月にスイス・ローザンヌで行われるIOC理事会、来年2月のソチ五輪に合わせて行われるIOC総会で議論されるとの見通しも示した。
 バッハ会長は副会長などを経て今年9月のIOC総会で、第9代会長に就任。任期は2021年までの8年で、2020年五輪はバッハ会長のもとで開催される。
(2013年11月20日16時52分  読売新聞)

▲:この会長が来日した主要目的は、スポンサー企業の獲得にあるとどこかで報じられていた。
 フクシマの危険が、恐らくは去らないであろう2020年に、そこから200キロしか離れていない東京でオリンピックが開催されるのは、この「スポンサー集め」にあったからなのだろう。
 つまり、スペインやトルコでは、莫大なスポンサー料を払う企業は見つからない、だろうということ。日本なら、トヨタを筆頭に、軽く100億を超えるといわれるスポンサー料を払える企業が見つかる。
 金の亡者となっているオリンピック(関係者)が、是非とも東京でやりたがった理由はそこしかないだろう。



資料 中村勘三郎 死因は要するにタバコと酒



● 週刊現代 2013年2月9日号
「中村勘三郎はなぜ死んだのか」
(記事全体の3分の1ほど、最後の部分を引用)

 がん研には外部の複数の病院から専門医が集まり、対応を検討。8月10日、日本でも有数の呼吸器疾患の症例数を誇る東京女子医大病院に転院する。しかしここでも万策尽きる。

 必要なのは時間だった。さらなる治療法を探す時間。それをかせぐために選ばれたのが、人工肺であるECMO(体外式膜型人工肺・エクモ)だった。機能の低下した肺に代わって血液に酸素を供給する機械だ。
 勘三郎は9月5日、機械が充実している日本医科大学付属病院に転院する。
 実は、呼吸器科の専門学会である日本呼吸療法医学会はU年4月から、ECMOプロジェクトを始めている。日本ではまだ治療に使われた成績の少ないECMOの勉強会を開き、普及を目指すものだ。東京女子医大もこのプロジェクトに参加しているが、そこで主導的な役割を果たしているプロジェクトリーダーが日本医科大学付属病院の竹田晋浩准教授だった。
 前出の病院関係者はこう話す。
「日本医大がご自宅に近いから転院したという話も出ていますが、違うでしょう。竹田先生が麻酔科医なので、その時点で覚悟を決めていたなどという人もいますが、それも違う。日本医大の竹田先生はECMOにかけてはトップクラスで、日本医大には一番の機械が入っている。だから呼吸器科では実績のある東京女子医大の先生も、ECMOについては竹田先生に任せようと思ったんでしょう。
 治療費も高いので、普通の人ならこんなに長くは続かない。ご家族は本当に勉強されて日本医大を選んだし、経済的にも必死に頑張られたんだと思います」
 3ヵ月、勘三郎は麻酔で眠りながら病魔と闘い、妻の好江さんは救いを求めて走り回った。
 そして、日本における肺移植の権威である岡山大学の大藤剛宏准教授の診察を受け、実際に移植の準備が進み始めていた。

もし放射線治療をしていたら

 しかし、その矢先の11月24日、勘三郎が脳出血を起こしていることが分かった。ECMOを長期間使用すると、血管が詰まりやすくなってしまうのだ。
 妻・好江さんの必死の努力にもかかわらず、勘三郎に与えられた時間は、尽きてしまった。
 12月5日午前2時33分、勘三郎は息を引き取った。
 歴史に「もし」はないと言われる。しかし、もし勘三郎が違う選択肢を取り得たとしたら、それはやはり手術を受けないことだったのではないかと前出の近藤医師は主張する。
「報道を見ていると、勘三郎さんに『放射線治療は、手術より再発の恐れが高い』と言った医師がいるようです。しかし、拙著『医者に殺されない47の心得』(アスコム)にも書いた通り、これは客観的事実として誤り。
 抗がん剤治療をして、手術をした。これは日本では当たり前のように行われている行為ですが、私は手術せずに放射線治療をすれば勘三郎さんはもっと生きられたと思っています」
 医学的な検証は今後の議論に期待するとしても、とにかく勘三郎は必死に生き、家族も必死に闘った。いま勘三郎に近い人々が一様に語るのは、彼の舞台にかける情熱だ。運命の分かれ道で、勘三郎は舞台復帰のために、不安を乗り越え、賭けに出たのではないか。
 盟友の串田氏は、最後にこう語った。
「父親である先代の勘三郎が、彼のなかでいつも大きな目標であり壁だった。でも12年の4月に『法界坊』を演じたとき、『俺は親父を超えたかも』 って言ったんですよ。主人公の法界坊はふざけたやつなんだけど、段々、残虐な化け物になってしまう。その哀しい姿を見て、最後に観客が泣いたんですよ。そしたら、『親父の法界坊にはみんなが笑った。でも、最後に泣いた人はいなかった』って」
 勘三郎がやり残したことは多かった。だが、彼が掴み取っていたものもまた、多かった。数々の輝かしい思い出を胸に抱いて、いまはただ、その冥福を祈るばかりだ。


▲:部屋の整理をしていたら、古い週刊現代が出てきた。古い、といっても、今年の2月9日号である。中村勘三郎が死んで、あと10日ほどで1年になる。
 この週刊現代の記事にも違和感を覚える。
 フジテレビの追悼番組を録画して見たけれども、手術の前、ゴルフコンペを終えた勘三郎はクラブハウスでインタビューを受ける。水のようにビールを飲みながら。
 そのインタビューで、勘三郎は、手術を担当する医者たちが、
「勝ちにゆくぞ」
 と言っている、と述べている。
「勝ちにゆく」
 そんな空疎なオメデタイ言葉で癌が治療できればラクだろう。勝ちにゆく、という言葉に引きずられて、勘三郎は手術を受けたのだろう。
 手術は成功したかもしれない。しかし、術後管理に(結果的に)失敗して、誤嚥性肺炎を起こしてしまった。その後は上の記事にある通りである。

 ……しかし、そもそも何故、食道癌になったのだろう?
 ネットで調べてみると、勘三郎は喫煙者だったようだ。そして、たびたびテレビ番組でもその酔態の醜態がさらされていたけれども、アルコール中毒ではないかと疑われるほどの酒好きだった。酒とタバコが重なると、食道癌になる確率は何十倍にもなる。
 アルコール依存症(恐らく)と、タバコ(恐らく)によって、勘三郎は死んだのだと思う。決して、放射線療法か手術か、あの医者かこの医者か、といった問題ではない。もちろん、放射線療法なら寿命は延びていたことだろう、しかし彼は(拉致被害者に暴言で有名なクズ・桑田佳祐の例に引きずられて)完治治療を求めてしまったのだろう。
参考:http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51449108.html

 タバコは日本を蝕む。
 タバコは、恐らくぶんむくれ猪瀬直樹の頭と体を蝕んでいるのだろう。
 そしてタバコが勘三郎を殺した。もし喫煙していなければ、これほど簡単に術後肺炎で死ぬこともなかったかもしれない、肺炎を乗り越えることも可能だったかもしれない。タバコのせいで、肺はボロボロになっていたから、あんなにあっさりと「墜落していった」のだろう。


ぶんむくれ猪瀬居直り

猪瀬知事、5千万円の説明混乱 「(選挙の)資金提供」→「使うつもりなかった」
2013.11.22 22:51 産経新聞
 多数の系列病院や関連会社を抱え、豊富な資金力を背景に、多くの政治家を資金や人員の面で支援していた医療法人「徳洲会」グループ。その対象は東京都の猪瀬直樹知事(67)にまで広がっていた。「資金提供というかたちで(選挙を)応援してもらうことになった」「選挙に使うつもりはなかった」。5000万円の趣旨について問われ、説明を一転させた猪瀬知事。その混乱ぶりに、東京五輪招致活動などで見せた能弁な姿は影を潜めた。

午後1時過ぎの会見


 《猪瀬知事は22日午後1時過ぎ、都庁舎に公用車で到着。第1本庁舎2階のホールで始まった囲み取材を一般の来庁者が遠巻きに眺めた》


 --徳洲会からの資金提供について、事実関係を


 「昨年、石原慎太郎前知事が突然やめ、出馬しなければならず、徳田虎雄さんのところにあいさつに行った。後日、資金提供するということになった」


 --知事からの依頼か


 「(選挙の)資金提供というかたちで応援してもらうことになった。個人としての借用をお願いした」


 --なぜ返却したのか


 「選挙に金がかかるかもしれなかったが、自分の預金の範囲でできた」


 《自己資金で足りない場合は選挙資金に、という認識を口にした》


 --返したのはいつか


 「今年9月に鈴木(重雄)特別秘書に返済を指示した。彼は選挙運動の責任者だったが、僕が借用していることは知らなかった」


 --東京地検の捜査と返済の関係は


 「ある意味で偶然重なった」


 --借金の事実を知っていたのは


 「僕と妻だけ。選挙費用に使った場合には、政治資金収支報告書に書くつもりだった」


 --借用書は作ったか


 「借用し、返済したことが記載されている」


 --無利息か


 「1カ月間くらいの借り入れと返済だと思っていたので、金利を設定する必要はないと思っていた」


 --今回の件が法に触れるかどうかという認識は


 「個人で金を借りて、返済したということ。資産報告書の書き直しは必要」


2時間後の定例会見では…


  《猪瀬氏は登庁時の取材から2時間後、定例の記者会見に臨んだ》


 --知事本人が受け取ったか


 「はい」


 --資金を受け取ったのは立候補後か


 「記憶がちょっとはっきりしない」


 --選挙のあいさつで提供を受けたなら選挙運動費用収支報告書に記載すべきでは


 「結果的に預金で余裕があった。あくまでも個人の借り入れ。資産公開に記載しておけばよかったと思い、本日資産公開を訂正した」


 --借り入れの目的は


 「申し出があれば断るのも失礼だろうから預かった」


 --徳洲会に便宜を図るなど言葉としてやりとりは


 「まったくない。あいさつしただけ」


 --五輪招致の責任者である知事。どういう説明を


 「やはり借りるべきではなかったな、と」


 --知事選の資金として個人で借りたという認識か


 「そういうつもりではない。基本的に選挙費用は自分で出した」


 --選挙資金が足りなくなったら使っていた


 「『たられば』だな」


 《会見開始後初めて、紅潮した表情をゆるめ、記者に笑みを向けた》


 --借用書での貸主は団体か個人か


 「わからない。名前は見なかった。徳洲会側に返済すればいいと思っていた」


 《誰から受け取ったのか。質問はその点に集中した。明言を避け続けた知事だが、記者が詰め寄ると、観念したかのように一呼吸置いた》


 --全国的に注目される大事な問題だ


 「徳田毅衆院議員です。議員会館だったかもしれない」


 --選挙で人的支援は


 「一切ない」


 --申し出の時点で、提供された資金を使わないと断言できたか


 「断言できる」


 --無利息無担保で5000万円を借りることの不自然さについては


 「非常に短い期間だろうという気持ちでいたことと、急な話だったので思慮はあまりなかったかもしれない」





猪瀬知事「記憶ない」「分かりません」 強気一変、しどろもどろ

2013.11.22 20:46 [猪瀬直樹都知事] 産経新聞
 いつもの強気とは一変、しどろもどろに同じ説明を繰り返した。徳洲会グループから5千万円を受け取っていたことを認めた猪瀬直樹都知事。22日の記者会見では「はっきり記憶していない」「分かりません」。東京五輪招致を成功させ、自信に満ちていた知事の姿は最後まで見られなかった。
 会見場は通常の60席に24席分を増やした記者席がほぼ満席。質疑は約1時間に及んだ。
 質問が集中したのは、誰から受け取ったのか。明言を避け続けた知事だが「全国的に注目される大事な問題」と記者に詰め寄られると、観念したように「分かりました」。一呼吸おいて「徳田毅衆院議員です。それは」と渋々認めた。
 何度も「あくまで個人として借り入れた」と強調、借用書もある借り入れだと言い張った。東京五輪で盛り上がっている中なのに、と問われると「やっぱり借りるべきではなかった」と声を落とした。
▲:だったらその借用書をさっさと公開してみるといいのに。




猪瀬知事、徳田議員から5千万受領…議員会館で

 東京都の猪瀬直樹知事(67)が昨年12月の知事選前に医療グループ「徳洲会」側から5000万円を受け取った問題で、知事は22日に記者会見し、徳田毅たけし衆院議員(42)から議員会館で直接、現金を手渡されたことを明らかにした。
 東京地検特捜部が、徳洲会側に返却された5000万円を押収していたことも判明。特捜部は、慎重に実態解明を進める。
 猪瀬知事によると、知事は昨年11月6日、徳田議員の父でグループ創業者の徳田虎雄・元衆院議員(75)が入院する神奈川県鎌倉市の病院を訪れ、知事選に出馬することを伝え、支援を要請。その後、徳洲会側から資金提供の申し出を受け、同月中旬、東京都千代田区の衆院議員会館で毅議員から5000万円を受け取った。この際、知事は「借用書を書いた」としているが、借入金は無担保、無利息だったという。
(2013年11月23日03時16分  読売新聞)
▲:無担保・無利息で5000万円を紙袋で借りて、東京都下の医療グループに権限を持つ都知事になって、それで問題が無いと言い張るぶんむくれ。



「全部あうんの呼吸」…都知事・徳洲会の仲介者
 5000万円の「借入金」を巡り猪瀬知事と徳洲会側の仲介役を務めた団体代表が22日、読売新聞の取材に応じ、一連の経緯を語った。
 団体代表は、猪瀬知事と徳洲会創業者の徳田虎雄・元衆院議員(75)の双方と面識があり、都知事選告示前の昨年11月6日、知事とともに神奈川県鎌倉市内の病院に虎雄容疑者を訪ねた。
 この際、猪瀬知事は虎雄容疑者に「救命救急などに関して副知事在任中に取り組んできたことを一生懸命話していた」という。資金提供が決まった理由については「知事はお金の話は言っていない。その辺は全部あうんの呼吸」とする一方、「(虎雄容疑者に)あいさつに行くということは、何らかの応援を期待するということだ」とも話した。
 今年2月上旬に都内のホテルで、猪瀬知事の妻が、虎雄容疑者の次男の毅衆院議員に5000万円を返す予定だったが、「毅議員の女性問題が発覚したため、予定がキャンセルされ、返却が遅れた」と語った。

(2013年11月23日08時51分  読売新聞)




老人と駐車場



 時々、札幌駅横の紀伊国屋書店に行く。2階の洋書売り場で、今、どんな本が売れているのかチェックする。たとえば、先月行ったときに、この、"Geography of Bliss"が売れていることを知り、家に戻ってからアマゾンで注文した。その際に、同じ著者が"Man Seeks God"という本も出していることを知り、ついでに注文した。紀伊国屋で買うよりも、3割くらい安く買うことができる、アマゾンでは。
 たとえば、最近出たRichard Dawkinsの”An Appitite for Wonder”は、紀伊国屋だと2250円ほどだが、アマゾンだと1650円で買うことができる。全く同じペーパーバックの本である。こうして、アマゾンの値段よりも「4割近く高いのが」紀伊国屋書店の値段であることがある。もっとも、1000円前後のペーパーバックだと、さして値段は変わらない。また、アマゾンでは売っていない商品も、稀には、紀伊国屋書店で売っていることがある。だから、ときどき紀伊国屋書店で買うこともある。月に一度くらいは洋書売り場をチェックして(ヨドバシカメラに行ったついでに)、アマゾンと比較してから本を買っている。もしスマートフォンンを持っていたなら、その場で値段を比較できるのだが……私の場合は、家に戻り、ネットにアクセスして比較している。

 というふうにして買った"Man Seeks God"をずっと読んでいた、先週の土曜日。
 2013年11月16日。

 土曜の午後、3時過ぎに近所の銭湯に行く。湯船に浸かりながらも、読んでいる本のことを考える。イスラム教のSufi神秘主義。その修行の踊り、が、これ。


 このSufi修行僧を、dervishという。darvish と記しても同じ。つまり、イラン人の父親を持つダルビッシュの姓は、イスラム神秘主義思想修行者を意味している。アメリカ人なら、dervish/darvishと聞けば、イスラム教をすぐに連想するはずである。
 本の著者であるワイナー(ユダヤ系)は、この踊りをマスターするために、トルコのコンヤ(Konya)まで出かけてゆく。しかしこれがまた、全く、真剣味のない、覗き趣味でしかない。
 いや、そもそも、真剣味があれば、イスラムを知るためにトルコへ、仏教を知るためにカトマンズへ、etcといった「御気楽追っかけ」が実現するはずもないことか……。

 ……などと考えながら、風呂からの帰り、週刊誌を買おうとして書店の駐車場に入った。







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